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カルバマゼピンで後遺症で発症することも頭痛との関係

2019年12月11日

カルバマゼピンと呼ばれる医療用医薬品が存在しますが、この薬は主にてんかん治療の現場で使われるものです。
この他にもカルバマゼピンは、躁状態の治療にも効果を発揮します。
精神運動発作やてんかんの精神障害、痙攣発作などを抑えてくれますので、てんかんの症状がある人には、大変役立つ薬です。
てんかん治療にカルバマゼピンを使う場合には、成人に対して、1日200から400mgを投与します。
1回もしくは2回に分けて服用するようになります。
経過を見ながら、1日600mg程度まで増量されることもあります。
最大で1200mgまで増量できます。
子供に対しては、成人よりも少ない量が処方されます。
てんかんには主に、2種類の原因が存在します。
1つ目が原因がはっきりとしない突発性てんかんです。
2つ目が後遺症や生まれつきなどで発症する、症候性てんかんです。
症候性てんかんを発症する後遺症としては、脳腫瘍や頭部を傷つけたり打ちつけるなど、脳に関する病気や怪我が原因である場合が多く見られます。
お年寄りにてんかんが割と多く見られるのは、これら脳に関する後遺症やアルツハイマーによって引き起こされるケースが目立つからです。
てんかんの症状として、頭痛を発症する例がありますが、頭痛が必ずしもてんかんが原因ではないことも珍しくありません。
よく間違われる例として、片頭痛があります。
片頭痛では、目の前が眩しくなったり、線やギザギザが見える、あるいはものがよく見えないなどの一時的な症状があらわれる場合もあります。
てんかんにも似たような症状が出ますので、素人では見分けが難しいという特徴を持っています。
原因をはっきりと特定するためにも、まずは病院で診てもらうのがよいでしょう。